2018年01月31日

Jerome Prevost La Closerie Les Beguines ジェローム プレヴォー ラ クロズリー レ ベギーヌ

こんにちは、ソムリエ皆月です。雪は降ってませんが、ずーっと寒いですね〜

今週は久々にシャンパーニュのご案内です。

180128_174256.jpg
Jerome Prevost La Closerie Les Beguines
ジェローム プレヴォー ラ クロズリー レ ベギーヌ


はい、ジェローム・プレヴォー、あのセロスの弟子としても有名ですね〜2001年初リリースという
新進気鋭のシャンパンメゾンです。シャンパーニュ地方の北限、グー(Gueux)という村で作られた
ピノ・ムニエ100%。グーって村、知りませんよね〜当然グランクリュでもプルミエクリュでもありません。ムニエ100%は当時としては珍しく、シャルドネやピノ・ノワールの補助的品種でしたので、飲む前は「何でムニエ100%なんだろう?」なんて思ってました。これが飲んでみると「おいすいぃ〜」
と大声で叫びたくなりました。ワタクシの経験からすると、ムニエ100%は、酸の穏やかな起伏や奥行
きのない、平べったいシャンパーニュが殆どだったのですが、こちらは酸もありますし、何より果実味
が凄い!師匠セロス同様one and onlyな存在で、ビオディナミによる栽培、単一畑、単一品種、単一ヴィンテージ、自然酵母による樽発酵、ドサージュなし。均一化されたものではなく、個性を尊重した独自のシャンパーニュを造っています。

ご来店お待ちしております(^^)/
posted by staff at 11:25| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

99 Grands Echezeaux Gros Frere et Soeur 99 グラン・エシェゾー グロ・フレール・エ・スール(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
久々の大雪でしたね〜みなさん、無事帰れましたか?お陰様で、ア・ニュは昼・夜共にキャンセル
もなく、平常営業でした。タクシーを捕まえるのに難儀しましたが...ワタクシもいつもの時間に
帰宅したのですが、意外と電車は走っていて、しかもスカスカでした!いつもこうだったらイイん
ですけどね〜  

さて、今週のワイン、Here we go

171216_151940.jpg
  99 Grands Echezeaux Gros Frere et Soeur
99 グラン・エシェゾー グロ・フレール・エ・スール

はい、発音的にはグラン・ゼシェゾーですね、フランジェ・エシェゾー村のグランクリュの一つです。
もう一つはご存知、エシェゾー。この兄弟のような畑ですが、どちらが兄かといいますと、やはり
グラン・ゼシェゾーでしょう。文字通り、グラン(大きな、年上の)がつきますから。ただ面白いのは
栽培面積を見ますと圧倒的に、弟エシェゾーの方が広いんです!おかしいですね〜
これは何故かといいますと、元々のリューディ(小区画)はグラン・ゼシェゾーの方が大きかった
のですが、エシェゾーは後に多くのリューディが合併され、兄を凌ぐ広さになったからです。本来のキャ
ラクター以外の畑が追加された、個性にバラつきのあるエシェゾーと、オリジナルのグラン・ゼシェゾー
では、やはり後者が兄貴でしょう!こちらは99年モノ、すでに飲み頃ですね〜ジビエと合わせてもよいでしょう

ご来店お待ちしております(^^)/

posted by staff at 10:00| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

03 Echezeaux Meo Camuzet 03 エシェゾー メオ・カミュゼ(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
最近寒いですね〜風邪&インフルエンザ、引いてませんか?ワタクシは昨年予防接種をしました
ので、何とか生き延びております。みなさま、健康第一ですね!

では、今週のワイン!行ってみよ〜 

171216_151916.jpg
03 Echezeaux Meo Camuzet
    03 エシェゾー メオ・カミュゼ


このブログを始めて約5年?になりますが、初めて紹介しますね〜超有名ドメーヌです。
メオ・カミュゼの歴史は、栽培農家であると同時に、コート・ドール県選出の代議士であったエティ
エンヌ・カミュゼに始まります。その娘、マリア・ノワロには跡継ぎがなく、1959年近親のジャン・
メオにドメーヌを託します。ジャン・メオは当時、ド・ゴール政権の閣僚という要職にあり、直接
ドメーヌの管理をするわけにはいかず、 畑は折半耕作の形で小作人に任せ、出来上がったワインは
樽のままネゴシアンに売られていました。この時の小作人でドメーヌのワインを手がけていたのが、
2006年に没したブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエです。1980年代半ば、折半耕作の契約が
切れると同時に、小作人たちも引退の時を迎えてメオ家の元にブドウ畑を返還。1985年から本格的
にドメーヌ元詰めが始まります。やがてパリにいたままでのドメーヌ経営が難しくなり、ブルゴーニュに
赴くことになったのがジャンの息子、ジャン・ニコラ・メオ。1964年生まれ、商業学校でマーケティング
を学び、銀行で研修を受けた、生粋のパリジャン。1989年、24歳にしてドメーヌを託されます。
表向き引退を宣言したアンリ・ジャイエも、ドメーヌのコンサルタントとして若きジャン・ニコラの
指導にあたったという、有名な話ですね〜そう神様の弟子なんです!
収穫は全て手摘みで、ほぼ100%除梗&低温浸漬とジャイエの醸造法を守っているメオ・カミュゼ。
果実味の凝縮感が半端ないです!03はご存知ビッグヴィンテージ。もうそろそろ飲み頃でしょう。

いかがですか、メオ・カミュゼ?
ご来店お待ちしております(^^)/

posted by staff at 10:00| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

15 Musigny Blanc 15 ミュジニー ブラン (^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。

いや〜、Year〜、明けちゃいましたね〜新年!今年もよろしくお願いします。
昨日久々にかかりつけの病院に行って来たのですが、休み明けだったので滅茶苦茶混雑してまして、
採血に45分待ち、診察待ち2時間、診察5分!、薬待ちに2時間と、行く前より体調が悪化した皆月
でした( ;∀;) みなさん、ご自愛下さい。

さて、今週のワイン!

171220_174230.jpg
15 Musigny Blanc
        15 ミュジニー ブラン

復活 です。ご存知、あのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエが造りだす
コート・ド・ニュイ唯一の白ワインのグラン・クリュ。ブドウの樹の植え替えに伴い、1993年以降は
ブルゴーニュ・ブランとしてリリースされていました。理由は、樹齢が若いのでグランクリュと名乗れない
との事。今回、全ての樹齢が25年を過ぎたので格上げとなった模様です。が、しかし、残念なが
お値段も格上げ!

寒さも一層深まって来ましたね〜ジビエが美味しい季節です!是非、ご来店お待ちしております(^^)/
posted by staff at 10:00| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする