2011年05月02日

救援募金のご報告&仙台の苺農家さん、牡蠣業者さんのこと

シェフ妻です♪



GW、皆さまいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
気温も上昇してきましたね。
ア・ニュは明日定休日の3日(火)以外は営業しております♪
ディナーでしたら、お席ご用意できます日もございますので、
ぜひお待ちしております!!





さて、エントランスにて設置させていただいておりました、
東日本大地震にて被害にあわれた方々への救援募金ですが、
4月末でいったん、終了させていただくことといたしました。


たくさんの皆様から

総額 11万2078円


募金していただきました。
皆様の温かいご協力、本当にありがとうございました!


こちらを、本日、日本赤十字社の方へ送金させていただきました。
110502_152640_ed.jpg

今後はア・ニュとして何ができるかを考えていくのと同時に
長期的に売上の一部を募金させていただく予定でございます。





そこで皆様にお伝えしたいことがございます。
(ちょっとここからは長くなります、、、すみません、、、)


ア・ニュでは、とても素晴らしい食材、商品、それらに対する熱意を持った、
さまざまな業者さん、農家さんとおつきあいがあります。



実は昨年11月に、下野シェフが
仙台にてプロ向けの料理講習会講師として呼んでいただき、
全日本司厨士協会 関東総合地方宮城県本部の方々や
仙台の料理人の方々、さまざまな方々に温かく迎えていただき、
とても充実したよい時間を過ごさせていただきました。


そして、おもてなしいただきました時に

「鳴瀬の牡蠣」

をいただいたそうです。
ふっくらと丸みをおび、肉厚で海のうまみたっぷりの牡蠣、、、、
下野曰く、「生涯忘れられないくらい美味しかったぴかぴか(新しい)」そうなんです!!

その牡蠣を作ってらっしゃる水産業者さんを
さっそく紹介していただき、
翌週にはア・ニュのメニューに載っていました。
(宮城県鳴瀬産 牡蠣とスベルト小麦のリゾット ベーコンの泡など)



その時にその水産業者さんが


「私の名前はいっさい表に出さず、
 「鳴瀬の牡蠣」というのを前にだして売ってほしい」



とおっしゃったことが
下野はとても印象的だったそうです。






他にも宮城県の亘理の苺農家さんをご紹介いただきました。


亘理の苺は宮城県のオリジナル品種「もういっこ」という名前です。
適度な大きさ、甘みと酸味の絶妙なバランスとすっきりとした後味、、、
本当に美味しかったのです!

おそらくア・ニュにご来店下さったお客様の中に
その名前を覚えて下さっている方もいらっしゃるのではと思います。

宮城県では、これから全国にひろめていこう!とされているところでした。




3月11日の震災によって、
海、田畑、さまざまな場所の海産物、農産物が
壊滅的な被害に遭いました。
こちらの「鳴瀬の牡蠣」「もういっこ苺」もそうです。

牡蠣の水産業者さんと震災1週間後に連絡が取れた時に

「いつになるかはわからないですが、
 もう一度、鳴瀬の牡蠣を作りますので
 よろしくお願いします」

とおっしゃっておられました。

現在、こちらの業者さんを始め、再開むけて作業を進めていらっしゃると聞きます。




ア・ニュでももちろん、こちらの牡蠣、苺を
長期的に応援していくつもりでおりますが
皆様もどうか、今後、牡蠣や苺が作られるまで、
そして、作られるようになってからも
ぜひ応援していただきたいと、心よりお願い申し上げます。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


【参考サイト】
東日本牡蠣産地救援復興対策会議
もういっこ苺について











posted by staff at 16:24| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする