2013年05月19日

夏へ向けてメニューが変わりました…

さて、4年目を迎えた私共の初夏のメニューが始まりました。

オープン以来、ご好評いただいております“ムニュ・ドゥ・コンパレゾン”
色々なお料理をお召し上がり頂きながら、部分的には同じ素材を用いた2皿のお料理を同時にお供し、1つの素材から生まれる異なったテクスチャーや調理方等をを味わいの中に表現しています。

今回は、“鮎・フォアグラ・メインディッシュの鳩・デザートのマンゴ”。

☆鮎
この旬の風物詩にもよく登場します。
育つ環境によりきゅうりやスイカの香りがたのもしい素材。
鮎丸ごとの旨味を一皿はスイカと、もう一皿はきゅうりの青い香りをのせて仕立てました。
鮎肝がそれらに一層の深みを与えます。

☆フォアグラ
ガストロノミックなフランス料理ではいまだ欠かす事の出来ない素材です。
甘くふっくらとした穴子との相性に和の野菜、野草をアクセントに一皿。
もう一皿は相性抜群の穀物トウモロコシをヒントに仕立てたもの。厚くしっとりと火を通したフォアグラとキャラメルポップコーンを合わせた逸品。

☆ピジョン(鳩)
古くからフランスでは鳩を食べる習慣があります。
通常の鳥類と比べて身は赤く、野性味とほんのり鉄分を感じるような独特の味わい。
胸肉とささ身はしっとりと仕上げてほんのり炭の薫りと万願寺とうがらしのありのままのソースで。
もう一皿はもも肉に内蔵のペーストを詰めてサックサクのフライにします。
食べ慣れていないお客様にも是非おすすめしたいコンパレゾン。

☆マンゴ
いつの時期にあってもトロピカルなイメージを持つフルーツです。
その旨味を生かし、伝統料理“シブ−スト”。なめらかで一口づつがたのもしい。
もう一皿は白い器に鮮やかに光る黄色いマンゴーのスープ。マンゴの様々なテクスチャーを頬張ると黒胡椒のアクセントが秀逸。

これらが今回のコンパレゾンの主なテーマです。
もちろん、シェフ下野は毎日のインスピレーションで更なる“ありのままの料理”を準備しております。

更に6月1日(土)〜9日(日)は、
石垣島フェア

3月中は本当にご迷惑をおかけ致しました。
私達が石垣島で触れた素材の味や触れ合った人々の思いや文化を少しでもお伝え出来ればと思っております。

スタッフ一同、みなさまのご来店心よりお待ち申し上げます。

P.S.
そう言えば今晩いや、今晩明け方は民放で忌野清志朗のSPライヴだった様な…
posted by staff at 17:27| はじめまして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする