2017年07月19日

13 Meursault Clos de la Barre Comtes Lafon 13 ムルソー クロ・ド・ラ・バール コント・ラフォン(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
日々、暑っついですね〜エアコン嫌いの皆月も流石にスイッチオンの毎晩です。
設定は28°、これ以上低いと寒くて起きちゃうんですよね〜困ったもんだ 
みなさん、健康第一です 

では、今週のワイン!

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13 Meursault Clos de la Barre
                 Comtes Lafon
13 ムルソー クロ・ド・ラ・バール 
                 コント・ラフォン
はい、久々のラフォンですね!クロ・ド・ラ・バールはプルミエクリュと思われている方がいらっしゃる
かも知れませんが、実はラフォン家の裏庭に広がる村名ワインです(勿論モノポール)。  比較的平坦
な畑であるにも関わらず、驚くほどミネラルにあふれるワインが生まれますが、その理由は表土が
浅く、硬い石灰質の層が近いとのこと。しかも一部は、1950年に植えた古木らしいです。クオリティは
みなさんご存知の通り、村名レベルではありません、遥かに凌駕しています!13年と比較的最近の
ヴィンテージですので、もうちょっと寝かしたいですね〜勿論飲み頃のラフォンもありますよ〜

ぜひご来店お待ちしております(^^)/
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2017年07月12日

09 Romanee Saint-Vivant Jean-Jacques Confuron 09 ロマネ・サン・ヴィヴァン ジャン・ジャック・コンフュロン(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
小池都民ファースト、圧勝でしたね〜(たまにの政治ネタ…  )
さて、豊洲、オリンピック、さらに安倍政権、どうなるでしょう?楽しみですね!

では、今週のワイン、行ってみよう〜

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09 Romanee Saint-Vivant
            Jean-Jacques Confuron
09 ロマネ・サン・ヴィヴァン 
            ジャン・ジャック・コンフュロン

はい、ロマネ・サン・ヴィヴァンです!ジャン・ジャック・コンフュロンはプレモー・プリセに拠点を置く
ドメーヌ。ジャン・ジャックの妻がシャルル・ノエラの孫娘にあたり、そのブドウ畑を相続しました。現在、
このドメーヌを率いるのはジャン・ジャックの娘のソフィーと婿養子アラン・ムニエ。ちなみに同じくコン
フュロン姓を名乗る、コンフュロン・コトティドのジャッキーとジャン・ジャックは兄弟、ややこし〜
ですな〜  さらにややこしい歴史を遡ると、1791年よりマレイ・モンジュ家に所有され続け
たロマネ・サン・ヴィヴァンですが、1898年にクロ・ド・キャトル・ジュルノーの区画をルイ・ラトゥール
に売却。1920年には北側の約1.97haの区画をドメーヌ・シャルル・ノエラに売却。残りの区画
(5.28ha)は1966年にDRCに貸し出されました。シャルル・ノエラには3人の孫がおり、1978年
ノエラ家の畑が相続された際、長女オディール・ノエラはアラン・ユドロと結婚して、ヴージョの
ドメーヌ・ユドロ・ノエラを興していたため、ノエラ家の区画の一番南側の部分でDRCの区画に
隣接する0.48haを相続。真ん中の区画が先の理由でジャン・ジャック・コンフュロン(0.5ha)。
残りの0.99haは本家シャルル・ノエラを継いだオディール&アンドレ姉妹の従兄が、1988年に
ドメーヌ・ルロワに売却、ルロワの所有になりました。ややこしす!

他にも、DRCの買収や、マレイ・モンジュ家の滅亡、ルイ・ラトゥールの分割などエピソードは
沢山あるのですが、それはまたの機会に!

流石、ワインの銘醸地、名だたる生産者が目白押しですね〜ご存知09はビッグ・ヴィンテージ!
凝縮感がパネ〜 

ぜひご来店お待ちしております(^^)/
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2017年07月05日

01Meursault Narvaux d'Auvenay 01ムルソー ナルヴォー ドーヴネイ(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。先週に齢を一つ重ねました  まあまあイイ年になっちゃいました
 特にこれまでと変化なく、ゆ〜っくりと全力で頑張りたいと思います。

さ、今週のワイン、超ド級です!

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01Meursault Narvaux d'Auvenay
   01ムルソー ナルヴォー ドーヴネイ

はい、ドーンとドーヴネイ(...)、久しぶりの入荷ですね!もはや生ける伝説、マダム・ルロワの個人
ドメーヌです。なぜ久しぶりの入荷かというと、生産量がメチャクチャ少ないんですね。それと価格が
お高い!ちょっと古いヴィンテージですのグランクリュですと、余裕で新車の国産バイク1台
買えます  そんなドーヴネイ、ア・ニュならではの破格のお値段でオンリストしております。限定
1本ですので売り切れの際は、ご容赦をm(_ _)m

ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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2017年06月28日

04 Chambertin Clos de Beze Robert Groffier 04 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ ロベール・グロフィエ(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。梅雨の時期ですが、雨は何処に行っちゃったんでしょう?
ジメジメ嫌いな皆月ですが、水不足も困りモノですよね〜ピンポイントで、ダムのあるトコのみ
降ってくれませんかね〜

さて、今週のワイン!

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04 Chambertin Clos de Beze
             Robert Groffier
04 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 
             ロベール・グロフィエ

はい、グロフィエです。ボンヌ・マールやアムルーズで有名なドメーヌですが、シャンベルタン・クロ・
ド・ベーズも造ってたんですね〜実はグロフィエ、シャンボール村ではなく、モレ・サン・ドゥニ村が
拠点なのです。つまり両サイドの村に畑を所有し、本拠地には醸造所のみという変わったドメーヌ
です。シャンベルタンと言いますと、よく「タンニンが強い」と言われますが、ボルドーのそれと比べる
と、全然ありません。どちらかと言うと「肉付きがよい」という表現がピッタリくると思います。グロフィエは果実味を重視する造り手ですので、よりジューシーなタイプですね!04はあまりイイ年ではないの
ですが、良い造り手は悪い年でも良いワインを造ります。グロフィエなら問題無いですね!

ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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2017年06月21日

11 Puligny-Montrachet Les Folatieres Domaine des Lambrays 11 ピュリニー・モンラシェ レ・フォラティエール ドメーヌ・デ・ランブレー(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。

今週は前フリなしで、ワインの紹介です!

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11 Puligny-Montrachet Les Folatieres
  Domaine des Lambrays
11 ピュリニー・モンラシェ レ・フォラティエール 
  ドメーヌ・デ・ランブレー

はい、ランブレーの白です!赤のグランクリュ、クロ・デ・ランブレーが有名ですが、白も造っていたん
ですね〜ワタクシも久々に見ました!ご存知クロ・デ・ランブレーはモレ・サン・ドニのグランクリュ。
1981年にプルミエクリュからグランクリュに格上げされた、その畑自体は1365年にまでさかのぼる
ブルゴーニュ最古の畑のひとつです。1996年以来ドイツ人のオーナーでしたが、2010年オーナー
の死去に伴い、ルイ・ヴィトン=モエ・ヘネシー(LVMH)傘下となります。このフォラティエール、
いつラインナップされたか不明ですが、遅くとも2000年位には存在していました。赤ワインの造り手の
白はどうよ?と思う方もいらっしゃると思いますが、これが、ヒジョーにイイ!  
ピュリニーらしい緊張感のあるミネラルがあり、豊かな果実味が乗っている、実にオリジナリティーの
ある味わい!他のピュリニーやシャサーニュ、ムルソーとは一線を期すそれです。樽っぽくもなく、
バターやナッツのニュアンスもない、素直に美味しい白ですね!この季節にもピッタリだと思います。

ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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2017年06月15日

99 Echezeaux Rene Engel 99 エシェゾー ルネ・アンジェル(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
どうした!ハリルジャパン!
       イラクに痛恨のドロー!
え”〜、今週のワインです。

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99 Echezeaux Rene Engel
 99 エシェゾー ルネ・アンジェル

すごぉ〜く 貴重なワインです!何故かと言いますと、もう存在していないドメーヌだからです。
ディジョン大学で醸造学科の教授を務めていたルネ・アンジェルが興した名ドメーヌだったのですが、
3代目のフィリップが2005年5月に突如他界してしまい、後継者がいなかったため売却された悲劇の
ドメーヌです(その後のエピソードはこちらを参照 http://restaurant-anu.seesaa.net/article/386431980.html)。
久しぶりの入荷ですね!お値段がべらぼうに高くなっているのは致し方無いトコロ

ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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2017年06月07日

96 Corton Greves Jean-Claude Belland 96 コルトン グレーヴ ジャン・クロード・ベラン(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。ちょっと前に病の告白をしましたら、沢山のお客様に「大丈夫?」
とお声がけを頂きました、ありがとうございます  お陰様で身体の方は至って健康、のハズだった
のですが、薬の副作用のせいで胃をヤラれてしまい、何と禁酒1週間の皆月でした
  
水を飲んでも激痛でしたので殆ど食事も摂れず、ちょっとスリムになったワタクシです
みなさま、ご自愛下さい。

では、今週のワイン!

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96 Corton Greves Jean-Claude Belland
   96 コルトン グレーヴ ジャン・クロード・ベラン

はい、ジャン・クロード・ベランですね〜ご存知ですか?ワタクシ皆月が見つけたら、必ず
買う造り手の一人です。メジャーな造り手ではないので知らない方も多いと思いますが、ここの
良いトコロは、価格がリーズナブルなトコです!本拠地はコート・ド・ボーヌ南部
サントネーで、サントネーやマランジュ、シャサーニュの赤などを所有してましたが、80年代後半
にルイ・ラトゥールの親戚の女性と結婚するや、上記のコルトンやコルトン・シャルルマーニュ、
シャンベルタンなどグランクリュをゲット!一気にポートフィリオを広げます。嫁の持参金代わりに
畑が付いてくる、なんて事はブルゴーニュではよくある事なのですが、余計に所有者がややこしく
なりますよね〜ただ、このベランのようにグランクリュがお手頃価格で入手出来るのは良い事ですね!

ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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2017年05月31日

Domaine de la Romanee Conti ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
最近イイ気候ですよね〜日中は暑いですが、朝晩は涼しく過ごし易いですよね〜 
が、しかし!だが、しかし!駄菓子菓子!もうすぐ梅雨の季節ですよね〜イチバン嫌いな季節 
汗かきの皆月は湿気が大敵で、勿論雨もキライ。早く夏の到来を願うワタクシです 

さて、今週のワインです。

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Domaine de la Romanee Conti
     ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ

右から
12 Echezeaux エシェゾー
11 Romanee St. Vivant ロマネ・サン・ヴィヴァン
11 Grandes Echezeaux グラン・エシェゾー

です。
来ました、DRC!プリムールではないのですが、なんとプリムール価格での入荷!
たまにあるんですよね〜忘れた頃にやってくる新酒!どうゆう裏事情か知りませんが、我々にとっては
ラッキーでしかありません!11年と12年ですので、ようやく酸が丸くなって味が乗ってきたかなぁ〜
といったトコだと思われます。

ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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2017年05月24日

14Gevrey-Chambertin Clos du Chateau Armand Rousseau 14ジュヴレイ・シャンベルタン クロ・デュ・シャトー アルマン・ルソー(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。

今週は前フリなしで、ワインの紹介です!

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14Gevrey-Chambertin Clos du Chateau
          Armand Rousseau
14ジュヴレイ・シャンベルタン クロ・デュ・シャトー 
          アルマン・ルソー


12世紀からの歴史があり、ジュヴレ・シャンベルタンのシンボルとも言えるシャトー・ド・ジュヴレ・
シャンベルタン。クリュニー修道会が築いた、その趣きのあるシャトーとブドウ畑が中国の資産家に
買収されたのが、約7年前。当時は遂に中国マネーがブルゴーニュを侵略し始めた、なんて風評が
おこりましたが、フタを開けてみると実際は一部しか買収しておらず、またボロボロだったシャトーを
修繕してくれたりと、中々いいヒトだったみたいです。そのシャトーのモノポール(単独所有)だった
のがこのクロ・デュ・シャトー。元オーナーと古くから付き合いのあるデュガ家が2011年ヴィンテージを
ラ・ジブリオット名義でリリース。その後はルソー家からのリリースとなっております。実は3,4年前、
ジブリオットのはゲットしたのですが、その後ルソーのモノは手に入らず仕舞でしたので、ワタクシも
初見となります!シャトーのイラストのあるエチケットなんてルソーらしくないので、斬新ですよね〜

いかがですか、ルソー?そろそろ飲み頃のモノもございますので、
ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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2017年05月18日

12 Chambolle Musigny Ghislaine Barthod 12 シャンボール・ミュジニー ジスレーン・バルト(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
暑くなったり、涼しかったり気候が目まぐるしく変わりますね〜体調管理大丈夫ですか?
実はワタクシ、気候とは関係ないんですが、ある病気を患ってまして、1週間に薬を76錠
も飲んでいます みなさん、私のようにならないようにご自愛下さい。

さて、今週のワイン!

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12 Chambolle Musigny Ghislaine Barthod
   12 シャンボール・ミュジニー ジスレーン・バルト


一級畑の
Fuees フュエ と
Baudes ボウド
です。
何度も登場しております、ジスレーン・バルト、ハッキリ言って皆月のお気に入りの造り手です。
かのシャンボール・ミュジニーでグランクリュを持たず、また大人気レ・ザムルーズもなしで、9つの
プルミエクリュをブレンドせず、クリマごとに発酵、樽熟成&瓶詰する心意気!大好きですね〜それ
ぞれのテロワールを重視している素晴らしい生産者です!フュエはボンヌ・マールの上部南側、ボウド
は下部に位置するロケーションで、前者はミネラル豊富なテール・ブランシュ、後者は豊満なテール・
ルージュとキャラクターが異なります。個人的にはフュエがお薦めですね〜繊細かつ大胆な味わい
です。

いかがですか、バルト?ぜひご来店お待ちしております(^^)/

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