2018年03月28日

15 Chambertin Armand Rousseau 15 シャンベルタン アルマン・ルソー(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
都内では桜がイイ感じですね〜 店の近くの明治通りが桜並木になってまして、帰り道に缶ビール
片手に花見をするのが、この季節の習慣となっています。まぁ、違う季節でも飲みながら帰って
いるんですけどね

では、毎年この季節に登場するワインのご紹介です。

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15 Chambertin Armand Rousseau
15 シャンベルタン アルマン・ルソー

はい、ルソーのシャンベルタンです。流石の風格、王様の佇まいですね〜
よくシャンベルタンは、男性的、硬質なテクスチャーなどと言われますが、ルソーは意外と早摘み、
そして色調はこれまた意外と淡い、と意外だらけです。これは無理に濃いワインを造る意志はなく、
香りと味わいを重視し、過熟を避けるルソーの哲学ですね〜DRCやCh.ペトリュスみたいに、若い
うちに飲むとこれまた意外と素っ気ない、シンプルな味わいですが、熟成を重ねると非常に複雑味が
表れます。グレートヴィンテージと言われるこの2015年が飲み頃になるのは...15、20年後位
でしょうか?果たして、ワタクシは生きているのか?(笑)

ご来店お待ちしております(^^)/
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2018年03月21日

03 Savigny les Beaune Dominode Bruno Clair 03 サヴィニー・レ・ボーヌ ドミノード ブルーノ・クレール(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
先週の休日に、久しぶりに回らない寿司屋に行って来ました(ランチですが...)おススメの日本酒を
頂いたのですが、相性バッチリ!ワタクシも古い人間なので米とワインを合わせるのに抵抗があり
まして、やっぱり寿司には日本酒だな〜と再確認した皆月です(4合も飲んじゃいました

さて、今週の日本酒 ワイン、行ってみよ〜

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03 Savigny les Beaune Dominode Bruno Clair
03 サヴィニー・レ・ボーヌ ドミノード ブルーノ・クレール


はい、ブルーノ・クレールです。シャンベルタン・クロ・ド・ベーズや、マルサネのロゼが有名ですね〜
20年前、初めてマルサネ・ロゼを飲んだ時、その美味しさに感動したものです。意外とサヴィニーを
造っていることを知らない方も多いんじゃないでしょうか?サヴィニー・レ・ボーヌはボーヌの北西に
位置し、どちらかというと淡い色調の軽めのフルーティーな赤ワインと、そこまでミネラリーでない
果実味豊かな白ワインを産出します。グランクリュを有してないので、あまり知られていないかも
しれません。
このワイン、ムチャクチャ美味しいんです!何故かといいますと、畑の60%が1902年に植えられ
た古木から出来ているんですね〜ですので樹齢100年オーバー!香り、色調、味わい、全てに果実の
凝縮感がハンパないです!そしてなによりリーズナブル!

そろそろ春の食材が色々出始めて来ています。ホワイトアスパラ、美味しいですよね〜
ご来店お待ちしております(^^)/

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2018年03月14日

Vosne Romanee Clos des Reas Michei Gros ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア ミッシェル・グロ(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
先週スマホデビューを書いたら、結構な反響を頂きまして、その大半が
ガラケーだった ? 」という、お言葉でした
まだまだ未熟者ですが、いずれはこのブログもスマホでアップしたいですね〜(未だにPCですぅ )

さてさて、今週のワインです!

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Vosne Romanee Clos des Reas Michei Gros
ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア ミッシェル・グロ


はい、クロ・デ・レア ですね〜グロ家の単独所有(モノポール)となっております。ワタクシのような
古い人間(...)は、父上のジャンの方が馴染みが深いですが、ミッシェルの代になって20年以上
経つのですね〜(遠い目)。グロ家は1830年代から続くヴォーヌ・ロマネを代表するドメーヌ。
クロ・デ・レアはプルミエクリュを代表する至宝です!2000年と2010年、いずれもグレート・
ヴィンテージ。18年、8年熟成、どちらを選ぶかは、貴方のお好みで!

ご来店お待ちしております(^^)/

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2018年03月07日

Jacques Selosse Version Originale ジャック・セロス ヴェルシオン・オリジナル(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
何と、ワタクシ、スマフォデビューをいたしました!
ずっとガラケーを使っていたのですが、ガラケー版のラインアプリが終了してしまうので、今回の
機種変となりました。個人的にはガラケーで十分なんですけどね〜業務連絡をラインで行うので
致し方ありませんでした。操作方法はまだチンプンカンプンのアナログ皆月です

さっ、今週のワイン、Here wa go!

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Jacques Selosse Version Originale
  ジャック・セロス ヴェルシオン・オリジナル

はい、鬼才アンセルム・セロスのヴァージョン・オリジナルですね!ドサージュ(補糖)無しのエクストラ・ブリュットのシャルドネ100%、所謂ブラン・ド・ブランです。勿論ソレラシステムなんて未使用です。
全くの  の状態ですね!なのでオリジナル・ヴァージョン。セロス、分かりやすいですね〜

ご来店お待ちしております(^^)/

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2018年02月28日

05 Echezeaux Emmanuel Rouget 05 エシェゾー エマニュエル・ルジェ(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
やったぜっニッポン!女子パシュート金メダル!

ささ、今週のワインです!

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05 Echezeaux Emmanuel Rouget
   05 エシェゾー エマニュエル・ルジェ


ハイ、神様ジャイエの弟子です!神様の言いつけ通り、完全除梗の新樽100%ですね〜最近全房
発酵、つまり梗ごと発酵させる造り手も多いですが、神様曰く「梗が完熟する訳がなく、余分な
タンニンやえぐみが出てしまう」との事です。実際ルジェも毎年梗をかじっているそうで(!)、
そのえぐみが気に入らないとの事。毎年かじってるってスゴイですね〜
05はご存知グレートヴィンテージ!そろそろ飲み頃でしょう!

ご来店お待ちしております(^^)/

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2018年02月21日

Thierry Houry Blanc de Noirs ティエリー・ウリー ブラン・ド・ノワール(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
流石、羽生選手!2大会連続金メダル!

オリンピック、盛り上がってますね〜
あまり興味なかったんですが、日本人選手が活躍すると、やっぱり見入っちゃいますよね〜
実は4年前にも、羽生選手のコトを書いたブログが...興味のある方はこちら
http://restaurant-anu.seesaa.net/article/389360448.html

では今週はオリンピックっぽいシャンパーニュです。

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Thierry Houry Blanc de Noirs
  ティエリー・ウリー ブラン・ド・ノワール

1909年創業のアンボネイにある、レコルタン・マニプランです。ブラン・ド・ブランとノワールを
生産していますが、今回はノワール!グランクリュ、アンボネイらしい果実味のしっかりした、優雅で
しっかりとしたシャンパーニュです。どこがオリンピックやねんっ!
と思っている方、開けてビックリです。



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おわっ!なんとミュズレが冬季オリンピック仕様に!

ちょっと見にくいかもしれませんが、コルクの上にある王冠にスキーやスケート、スノーボード、アイス
ホッケー、カーリングのストーンのシルエットがあり、周りを5色の輪が囲んでいます。
ワタクシも開けた時ビックリしました!ニクイ演出ですよね〜

ボトルでオーダー頂いた方、ぜひプレゼントしますね!
ご来店お待ちしております(^^)/


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2018年02月14日

08 Le Montrachet Fontaine Gagnard 08 ル・モンラシェ フォンテーヌ・ガニャール(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
先週ブログをすっ飛ばしてしまいました、スイマセン
実は20数年ぶりに風邪に罹ってしまいました。毎日免疫を下げる薬を服用しているので、
予防接種を受けたり、ケアしていたんですが、流行に乗ってしまいました
約4日間、寝たきりでまた一層スリム?になりました!
みなさん、気を付けて下さい、健康第一です!

さて、今週のワイン!

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  08 Le Montrachet Fontaine Gagnard
08 ル・モンラシェ フォンテーヌ・ガニャール


はい、ガニャール家のモンラシェです!ル が付くのでシャサーニュ側の畑ですね!元はデラグラン
ジュ・バシュレの名でリリースされてました。親類にブラン・ガニャールという造り手もいますので、
ややこしス!やっとこの10年熟成ですので何とか飲めそうです。個人的にはあと5年は寝かせたい
ですかね〜そんな待ってらんね〜よっ!というお客様には別の造り手の熟成したモンラシェ、
あります!

ご来店お待ちしております(^^)/

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2018年01月31日

Jerome Prevost La Closerie Les Beguines ジェローム プレヴォー ラ クロズリー レ ベギーヌ

こんにちは、ソムリエ皆月です。雪は降ってませんが、ずーっと寒いですね〜

今週は久々にシャンパーニュのご案内です。

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Jerome Prevost La Closerie Les Beguines
ジェローム プレヴォー ラ クロズリー レ ベギーヌ


はい、ジェローム・プレヴォー、あのセロスの弟子としても有名ですね〜2001年初リリースという
新進気鋭のシャンパンメゾンです。シャンパーニュ地方の北限、グー(Gueux)という村で作られた
ピノ・ムニエ100%。グーって村、知りませんよね〜当然グランクリュでもプルミエクリュでもありません。ムニエ100%は当時としては珍しく、シャルドネやピノ・ノワールの補助的品種でしたので、飲む前は「何でムニエ100%なんだろう?」なんて思ってました。これが飲んでみると「おいすいぃ〜」
と大声で叫びたくなりました。ワタクシの経験からすると、ムニエ100%は、酸の穏やかな起伏や奥行
きのない、平べったいシャンパーニュが殆どだったのですが、こちらは酸もありますし、何より果実味
が凄い!師匠セロス同様one and onlyな存在で、ビオディナミによる栽培、単一畑、単一品種、単一ヴィンテージ、自然酵母による樽発酵、ドサージュなし。均一化されたものではなく、個性を尊重した独自のシャンパーニュを造っています。

ご来店お待ちしております(^^)/

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2018年01月24日

99 Grands Echezeaux Gros Frere et Soeur 99 グラン・エシェゾー グロ・フレール・エ・スール(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
久々の大雪でしたね〜みなさん、無事帰れましたか?お陰様で、ア・ニュは昼・夜共にキャンセル
もなく、平常営業でした。タクシーを捕まえるのに難儀しましたが...ワタクシもいつもの時間に
帰宅したのですが、意外と電車は走っていて、しかもスカスカでした!いつもこうだったらイイん
ですけどね〜  

さて、今週のワイン、Here we go

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  99 Grands Echezeaux Gros Frere et Soeur
99 グラン・エシェゾー グロ・フレール・エ・スール

はい、発音的にはグラン・ゼシェゾーですね、フランジェ・エシェゾー村のグランクリュの一つです。
もう一つはご存知、エシェゾー。この兄弟のような畑ですが、どちらが兄かといいますと、やはり
グラン・ゼシェゾーでしょう。文字通り、グラン(大きな、年上の)がつきますから。ただ面白いのは
栽培面積を見ますと圧倒的に、弟エシェゾーの方が広いんです!おかしいですね〜
これは何故かといいますと、元々のリューディ(小区画)はグラン・ゼシェゾーの方が大きかった
のですが、エシェゾーは後に多くのリューディが合併され、兄を凌ぐ広さになったからです。本来のキャ
ラクター以外の畑が追加された、個性にバラつきのあるエシェゾーと、オリジナルのグラン・ゼシェゾー
では、やはり後者が兄貴でしょう!こちらは99年モノ、すでに飲み頃ですね〜ジビエと合わせてもよいでしょう

ご来店お待ちしております(^^)/

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2018年01月17日

03 Echezeaux Meo Camuzet 03 エシェゾー メオ・カミュゼ(^^)/

こんにちは、ソムリエ皆月です。
最近寒いですね〜風邪&インフルエンザ、引いてませんか?ワタクシは昨年予防接種をしました
ので、何とか生き延びております。みなさま、健康第一ですね!

では、今週のワイン!行ってみよ〜 

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03 Echezeaux Meo Camuzet
    03 エシェゾー メオ・カミュゼ


このブログを始めて約5年?になりますが、初めて紹介しますね〜超有名ドメーヌです。
メオ・カミュゼの歴史は、栽培農家であると同時に、コート・ドール県選出の代議士であったエティ
エンヌ・カミュゼに始まります。その娘、マリア・ノワロには跡継ぎがなく、1959年近親のジャン・
メオにドメーヌを託します。ジャン・メオは当時、ド・ゴール政権の閣僚という要職にあり、直接
ドメーヌの管理をするわけにはいかず、 畑は折半耕作の形で小作人に任せ、出来上がったワインは
樽のままネゴシアンに売られていました。この時の小作人でドメーヌのワインを手がけていたのが、
2006年に没したブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエです。1980年代半ば、折半耕作の契約が
切れると同時に、小作人たちも引退の時を迎えてメオ家の元にブドウ畑を返還。1985年から本格的
にドメーヌ元詰めが始まります。やがてパリにいたままでのドメーヌ経営が難しくなり、ブルゴーニュに
赴くことになったのがジャンの息子、ジャン・ニコラ・メオ。1964年生まれ、商業学校でマーケティング
を学び、銀行で研修を受けた、生粋のパリジャン。1989年、24歳にしてドメーヌを託されます。
表向き引退を宣言したアンリ・ジャイエも、ドメーヌのコンサルタントとして若きジャン・ニコラの
指導にあたったという、有名な話ですね〜そう神様の弟子なんです!
収穫は全て手摘みで、ほぼ100%除梗&低温浸漬とジャイエの醸造法を守っているメオ・カミュゼ。
果実味の凝縮感が半端ないです!03はご存知ビッグヴィンテージ。もうそろそろ飲み頃でしょう。

いかがですか、メオ・カミュゼ?
ご来店お待ちしております(^^)/

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